2008年04月26日

ウリンのそり

ウリンは人工乾燥しても長時間掛かるので、通常は未乾燥の状態で加工され、出荷後徐々に乾燥します。
この過程でそり等が出ることが有り、寸法精度に限って言うとあまりよくはありません。酷い場合は購入先に問い合わせてみましょう。

ウリンは非常に強固な反面、木目が通直で素直なため、硬さの割には加工しやすいのが特長です。
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2008年02月16日

ウリンの価格と一押し

ウリンはホームセンターなどで販売されているSPF材よりは価格は高い。海外産の例えばウッドデッキ材として人気のレッドシダー等と比べても高いのは事実。

ただ、上記いずれの木材よりも耐久性が高く腐り難い点から考えると、将来的なコストパフォーマンスはかなり高い。
勿論、ウリンもメンテナンスをした方が長持ちする事は間違いないがSPF材等とはそもそも比べ物にならない。

ウッドデッキにしても、仲々頻繁に作り直せるものではないので、一生モノですので、よく考えて木材は選択したい。実際に初期投資をケチって後で後悔する人が非常に多いのも木材選びの特徴なので。
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ウリンについて

ウリンは別名、ベリアン 、タブリン、テリアン、柚檀と呼ばれたり、ボルネオアイアンウッドとも呼ばれるインドネシアやマレーシアが原産の木。

1950〜1996年まで輸出禁止だったが、現地では100年耐える木として伝えられ、欧米諸国で高い評価を得ており、近年は日本でも人気が高まっている。

クスノキ科の常緑広葉樹で、色目は濃い暗褐色。色のバラツキが少ないことが特長。

重硬、耐久性が高い、強度に優れる、材質が安定しているので割れや反りや曲がりといった狂いが少ない、 白蟻やフナクイ虫などの虫に強いというメリットがある反面、ウリンに含まる樹液(タンニン)が灰汁として染み出すのがデメリット。
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